世に言う“氷河期ど真ん中世代”。
普段は小会社に勤めながら、週2日だけファミレスの厨房でせっせとバイトしています。ファミレスバイトのない日は自転車通勤の帰りにUber 配達員として働く49歳うろおじです。
「副業」というより、「気分転換のもう一つの居場所を求めて」みたいなもんです。まさに一石二鳥。ちょっとだけ人生の自由度が上がる感じがあって、それが意外と心地いいな、と思うようになりました。
最初は「え、おっさんが高校生に混じって厨房?それ、キツくない?」と思われるかもですが、実際やってみるとこれが意外、老化と戦う自分や人間ドラマの宝庫だったりします。
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